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10年住んで分かった!一戸建て「いらなかったもの」4選

マイホームのこだわり

こんにちは。

わが家は、築30年の中古住宅を購入し、リフォームをして10年間住みました。

その後、家の建て替えを検討し最終打ち合わせまでいきましたが、結局、建て替えをやめて家は売却。

新たに土地を購入して注文住宅を建築しました。

まるで、すまいのフルコース。笑

大変でした。

 

戸建てに10年も住むと、あれこれとお気に入りの部分と不満点が出てきます。

「これは住みやすいわ~」ということや、逆に「こうだったら、もっと住みやすいのに!」ということが多々ありました。

当初は良いと思っていても、実際に住み始めると「住みにくい!」ということが沢山あったので、「住み始めてからでは遅い」という後悔にならないように、

私が感じた「戸建てでこれはいらない!」というものを今日は書いていきたいと思います。

 

もちろん、それぞれの生活スタイルによって異なると思いますが、その「いらない」理由も書いていきますので、ご自身の生活スタイルと照らし合わせてみてください。

後悔のないおうち作りの参考になれば幸いです。

戸建てにいらなかったもの4選

【住み替え前の旧居の家】

○2階建ての一軒家
1階 LDK、和室、水回り
2階 寝室+クローゼット、子供部屋2つ

このような、オーソドックスな4LDKのお家でした。

そんな普通の間取りのおうちだけど、どこが住みにくかったのでしょうか?

では、10年住んだ中で、新婚期も子育て期もいつの時代でも変わらず「いらなかったもの」は、こちらです。

①2階寝室にクローゼット
②2階ベランダ
③奥行きの深い収納
④土の庭
この4つは、本当にいらなかった。
これらのせいで本当に暮らしにくい家となってしまいました。
kanano

「ストレスの溜まるお家だわ」といつも思っていました。

では、一つずつ詳しく説明していきますね。

いらなかったもの① 2階寝室にクローゼット

クローゼットって、なぜか2階の寝室とセットになっていませんか?

それ、ものすごく生活しづらかったです。

生活しづらい理由 その1 誰か寝ていると使いにくい

寝室の中にクローゼットがあると、夜や昼間に誰かが寝ていると、起こさないように気を遣ってしまい使えませんでした。

寝室の中にあるとプライベート空間のようなイメージになるのでしょうが、家族と一緒に部屋を共有する場合、注意が必要です。

生活しづらい理由 その2 1階に洋服があふれる

寝室とセットになっていて良い点といえば、寝起きにすぐに着替えられることでしょうか?

でも、我が家の生活スタイルでは、寝起きですぐには着替えません。

寝起きはまずはトイレに行きたいし、顔を洗って歯を磨いたりしたい。

部屋着から外出着に着替えるのも、汚したくないので朝食の準備や片付けが終わってからにしたい派。だから、一度1階に降りてきて、着替えのためにまた2階に行かなくてはならない。

これは、いざやってみて初めて分かったのですが、階段の上り下りって結構面倒でした。

 

そして帰ってきてからも、2階にわざわざ上着を置きに行きますか?着替えに行きますか?

そのうち、めんどくさくて結局1階に洋服を置くようになりました。

子供がいると、階段の上り下りがもっと面倒になります。子供はすぐに汚すので一日に何枚も着替えますし、2階に行こうにも「後追い」がひどくて大変でした。そんなこんなで、さらに1階に洋服が増えていきました。

生活しづらい理由 その3 洗濯物を2階までしまいに行くことが面倒

洗濯機がどこにあるのかにもよりますが、一般的に1階に水回りがあるお家の場合、1階で洗濯となるかと思います。

そうなった場合に、乾かした洗濯物を2階寝室のクローゼットにしまいに行くのがほんとうに面倒でした。(ますます1階に洋服があふれる)

洗濯をする場所(せめて乾かす場所)と、クローゼットは同じ階が断然楽です。

 

いらなかったもの② 2階ベランダ

水回りやリビングが1階の場合、2階のベランダって何に使いますか?

 

家を計画する段階で、もしベランダで洗濯物を干そうと思われていたら、ちょっとストップ!

1階で洗濯をして、それを2階のベランダに干しに行くのは、濡れた洗濯物はとても重いので本当に大変でした。

それを毎日毎日行うなんて、本当にストレスマックス。

 

子供が小さい時、後追いする子供を抱っこして、重い洗濯物をもって、なにかの修行のように大変でした。

子供を1階に置いていくにしても、子供は母の気配や姿がないと途端に不安になってしまうのでギャン泣きでした。
子供の泣き声を聞きながら慌ててする洗濯が、これまたストレス。
これが同じ階なら、子供もそんなに気づかずに一人で遊んでくれたりします。

1階に洗濯機があるなら、1階に干すと家事動線が良くなります。
さらに1階に洗濯した洋服をしまえるとなお楽ですよね。
特に我が家は、子供がアレルギー持ちと判明してからは、ほぼ部屋干し、布団は布団乾燥機を使用しています。
なので、2階のベランダは一切使わなくなりました。
使わないのに掃除は大変!マジでいらなかったです。
洗濯を干す以外に明確な目的があって、納得してベランダをつけられるなら良いのですが、
ただなんとなくでつけてしまうと、結句使わなくなり、
掃除だけが大変な場所になってしまうことがあります。

③奥行きの深い収納

押し入れのように奥行きの深い収納って、どんなイメージですか?

たくさん入りそう♡・・と思われた方は、ぜひ一度収納計画を立ててみてください。

 

奥行きの深い収納って、実は布団収納には適していますが、それ以外の収納はしにくいのです。

奥の方が埋もれてしまいやすく、詰め込み収納に陥りやすい。

収納内がぐちゃぐちゃ。何がどこに入っているのか分からない。(あ、以前の我が家です)

 

空間は大きければ良いというものではなく、適材適所の収納が生活しやすさを生み出します。

適材適所の収納とは、収納する物をあらかじめ考えて、【収納したい場所】に【収納したい物に合った大きさ】の収納を作ることです。

④土の庭

土の庭は、生活しづらかったです。

 

まず、雑草がとても生えます。夏場は草を抜いても抜いても追いつかない。

また草取りの問題だけでなく、土の庭は予想以上に体や靴に土が付着して、玄関周りはもちろん家の中も汚れます。

また、窓を開けていたら、網戸をしていても窓の近くの室内に土が入ってきます。

 

kanano

こんなに家の中も汚れるなんてびっくりでした!

土のままではなく、芝、砂利、コンクリートなどで庭を整えておくことをおすすめします。

 

1件目の失敗を踏まえて、住み替え後の2軒目はどうしたか?

・2階寝室のクローゼットをやめて、1階の玄関近くに小さなファミリークローゼットを作り、シーズンの服はそちらで管理するようにした。
→1階に洋服があふれなくなった。わざわざ2階に上る必要がないので生活が楽になった。
・2階のクローゼットを、寝室内ではなく、廊下に作った。
→誰かが寝ていても関係なくいつでも使える。
・2階ベランダはなしにした。
→洗濯は乾燥機または1階に干す場所を作った。ベランダがないことで余計な掃除もなく楽。
・収納計画を事前に考え、「収納したい場所」に「収納したい物がしまいやすい収納」を作った。
→使いたい場所に収納しているので、部屋が散らからなくなった。また、収納内でどこになにがあるか分かりやすいので、物が紛失しなくなった。
・庭には砂利と芝を施工した。
→草取りの仕事が減った。

 

おわりに

このように、自分自身の生活スタイルに合わせて、工夫や変更をしていくと、ちょっとのことでも、とても住みやすい家になってくれます。

ぜひ、みなさんも自分や家族が住みやすいように、生活スタイルをイメージして新居を計画してみてください。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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安心して利用できます。

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コメント

はーちゃん

中古住宅リノベ、建て替え、住み替えと紆余曲折して、理想のお家のたどり着いた主婦。
お家のことが大好き。ずぼらなのに綺麗なお家に住みたい願望を叶えるために、いかに家事で楽をするかを第一に考えて新居を建築。

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